奈良らん

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カテゴリ:ココロに響いた本( 5 )


2015年 11月 09日

死者の書 折口信夫氏・・・奈良関連の本やけど・・




む・・・・

む・・・・・・・

むずかしい・・・・・


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(2015年10月10日に大阪四天王寺の古書市で200円で購入)


ずいぶん前に”青空文庫”で読み始めて挫折した本

またもや第8章から・・悩ましい・・

どうも理解できない

(民俗の思想 現代日本思想大系30 筑摩書房)
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雨の月曜日

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by nararanran | 2015-11-09 14:09 | ココロに響いた本
2014年 10月 03日

下鴨神社の古書市でみつけた古本「素顔の奈良」



この夏、下鴨神社の古書市でみつけた本
「素顔の奈良」 吉村正一郎氏編(昭和48年)


でも、ちょっと汚れていたので
帰ってから主人にインターネットで検索
購入してもらいました。
(届いた本は、見事にきれい)


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4人の方が、奈良の事を書かれているのですが
読みながら、奈良の風景が頭に浮かび
私の知っている奈良を、頭の中で思い出してみたり
知らない奈良を知ったり
上司海雲氏の軽快な文章に引き込まれたり


旅行ガイドを買って読むよりも
奈良のコトがわかって
好きになるんじゃないかなと思う本でした。




執筆者(アイウエオ順)
上司 海雲氏
小清水 卓二氏
寺尾 勇氏
吉村 正一郎氏




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散歩の出来ない日に開く本は
読みながら風景を想像できる本もいいもんです。
ただカロリーは少ししか消費しませんケド・・・。





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by nararanran | 2014-10-03 15:30 | ココロに響いた本
2013年 12月 13日

痕跡本(こしほん)


古書めぐりが好きな我が家が、ときどき巡り合う『痕跡本(こしほん)』
この本は大阪阪急「かっぱ横丁」の古書のまちの中の一つのお店で買いました。


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はさまっていたのは、昭和52年の大阪府門真市の本屋さんの納品書

本にはあちらこちらに線が引いてあり、奈良に来るために勉強したんだとわかる形跡が。
この本にはもう一枚挟んであったのが、奈良への交通費のメモ書き。

昭和45年初版・昭和49年重版された「東大寺」という本です。



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  古書は「来(こ)し方を想像する」ことも魅力のひとつです。
  この本の前の持ち主が奈良に来る前に読んだんやなぁ~
  奈良に来る道中の列車の中で、奈良についてからもお寺の前で・・・・
  そんな風に想像するのも楽しみなもんです。
  

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by nararanran | 2013-12-13 13:09 | ココロに響いた本 | Comments(28)
2013年 01月 21日

メーテルリンクの青い鳥




たまぁ~に読む本の中でも
私が、ちょこっと「いいナ」って思った本だけを綴ってみようと思います。

誰もが子供の頃に読んだ本
「青い鳥」 メーテルリンク著 (新潮文庫 430円)



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幸福の一群にチルチルが囲まれて・・・・・

幸福・・・こんにちは。チルチルさん。

チルチル・・・この子もぼくを知ってる。どこでもぼくの名が知られているようですね。きみはだれ?
 
幸福・・・ぼくを知らないって?じゃあここにいるもののうち、だれのことも知らないっていうの?

チルチル・・・ええ、だって、ぼく知らないんです。きみたちに会った覚えがないんだもの。

幸福・・・ねぇ、みんな聞いたかい?きっとそうだと思ったが、ぼくたちに一度も会ったことがないんだってさ。
     だけどチルチルさん。あなたはぼくたちよりほかにだれも知らないはずですよ。
     ぼくたちはいつだってあなたのまわりにいるんですよ。
     そして、あなたといっしょに食べたり、飲んだり、目をさましたり、息をしたりして暮らしてるんですよ。

幸福・・・ほんとになにも御存じないんですね。
     ぼくは「あなたのおうちの幸福」ですよ。
     ほかのものたちもみんな、あなたのおうちに住んでいる「幸福」ですよ。

チルチル・・・ぼくのうちにも「幸福」がいるの?

幸福・・・あなたのうちは、戸や窓が破れるほど「幸福」でいっぱいじゃありませんか。
     ぼくたちは笑ったり、歌ったりしてるんですよ。壁がふくらみ、屋根が持ち上がるほど
     たくさんの喜びをこしらえてるんですよ。
     でも、いくらやってもあなたは見もしなければ、聞きもしないんですからね。
     これからはもう少しおりこうさんになってくださいよ。
     そろそろぼくたちの中の有名なものと握手してくださいよ。
     そうすれば、おうちへ帰ってからも、かんたんにぼくたちを見つけられるでしょうから。
     そうすれば、やがて1日のよい日の終わりに、ぼくたちにほほえみかけてはげましてくれたり、
     やさしい言葉で感謝したりもできるようになるでしょう。
     なぜってぼくたちは、あなたがやすらかな楽しい生活を送れるように、
     ほんとにできるかぎりのことをしてるんですから。


そうして多くの幸福の紹介が始まります。
「健康である幸福」 「清い空気の幸福」 「両親を愛する幸福」 「青空の幸福」 「森の幸福」
「春の幸福」 「昼間の幸福」 「夕陽の幸福」 「星の光りだすのを見る幸福」 「雨の日の幸福」
「冬の火の幸福」 「無邪気な考えの幸福」 ・・・・・・・・・・・・。


私たちの周りには、いっぱいの幸福であふれているんですよ~。
疲れてイライラした時に、自分の廻りの「幸福」を数えてみてはどう?
あっ・・・私にはムリっ! イライラしたら他に何も考えられなくなります~。
そんな時は「イライラ」と10回指折り数えて・・・ふて寝 


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  読んでも私にとって響かなかった本はパスするので独断と偏見ですが
  「青い鳥」年齢に関係なく、久しぶりに本を開いてみてもいいのかも・・。
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by nararanran | 2013-01-21 14:56 | ココロに響いた本 | Comments(20)
2012年 09月 29日

「ほしいものは なんですか?」





ひさしぶりに出逢った、心揺れた本が
益田ミリさんの 「ほしいものは なんですか?」 

専業主婦ミナ子さんと一人っ子の娘リナちゃん、
ご主人の妹さんの独身ひとり暮らしのタエ子さんのココロの揺れが描かれたマンガなんです。

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久しぶりに自分の服のお買い物に出かけたミナ子さんは。

こんなに、こんなにたくさんのものが並んでいるのに
わたしにはほしいものがないんだった
ほしいものがないって幸せなことなのかもしれないって言ったのはわたしなのに
なんだろう?この足りない感じ、でも、きっとみんなこう言うんだ
「贅沢な悩み」だって。


そして、他には。

なんなんだろう? この焦るような気持
誰だって歳をとるけれど 同じようにはとらないってとこに焦る要因があるのか?



一人娘のリナちゃんが、ママが「いくつに見えるか」について気にしているのを聞いて

「大人って歳をとりたくない話が好きだな~
  人間にちょうどいい歳があるんだとしたら それって何歳?」
 だなんて思ったり。

「将来なりたいもの」の宿題が出て、ママに「何になりかったの」って聞いたら
ママは「何にもなれなかった」って言うんだけれど
  ママは「何にもなれなかった」って言うけど
  じゃあ、ママは今何なんだろう? ちゃんとそこにいるのにママは変なことをいう
  木から落ちたどんぐりは 全部が木になれるわけではなくて
  鳥に食べられたり 踏まれてつぶれたり 芽が出られないようなところに転がっていったり
  木になるってどんぐりには大変なことなんだって 先生が言ってた
  だけどママは、もういるんだ それは、とても、すごいことなんだ」 
 って感じたり。

それはそれは、読んでいてじぃ~んとしたり、うんうん!と頷いたり、一緒にため息をついたり。
もう過ぎてしまった年齢だけれど、やっぱり女性っていくつになっても考えちゃうことって
いろいろあるんですよ・・・・・・。



ミシマガジン 「ほしいものは なんですか?」




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今日は、1時間10分・4キロメートル・146キロカロリー。
ちょっと早足で歩けるようになりました。

こんなに短くしたのは20歳くらいの頃以来かも!ってくらいに
髪を切りました(^^ゞ なんと楽ちんなんやろ!
シャンプーの楽なこと! ヤメられなくなりそうです(^^)v
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by nararanran | 2012-09-29 00:45 | ココロに響いた本 | Comments(11)