奈良らん

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カテゴリ:日本の伝統を大切に( 34 )


2019年 02月 02日

奈良では、節分に向けて「柊鰯」を玄関に






明日は「節分」

ご近所のスーパーに行けば

ダンボールに「柊(ひいらぎ)」が入れてあって

[ご自由にお持ち帰りください]と書いてあります。


わたしも、ひとつ頂いて帰ります。

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(2019年2月2日  @我が家)


この柊(ひいらぎ)に、焼いたイワシの頭をさして

それを玄関に飾るのですが・・・

なんせ玄関で一年間、そのイワシと目が合うかとおもうと・・(汗)


で、わたしは柊(ひいらぎ)だけを飾っています。


2月になると、スーパーには塩をしたイワシが売られます。

今日は、すでに焼かれたイワシが並んで売られていました。


この「柊鰯」のために・・







by nararanran | 2019-02-02 16:46 | 日本の伝統を大切に | Comments(12)
2019年 01月 02日

平成31年の歌会始の儀 御題「光」




新年おめでとうございます


今年も、ぼちぼちの更新ですが


よろしくお願いします。


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(2019年1月2日 @我が家)

「御題銘香 光」 松栄堂さん

製作途中の、一目指し”渡し十字”
(光輝く新年をと、黄色でちくちくしてみました)



今年の、歌会始の儀(うたかいはじめのぎ)のお題

「光」


その銘のとおり「光」一年をおくれるといいんだけど

いや・・光らなくていいので、サビないように

それくらいが、わたしには、いい加減やな。


「一年の計は元旦にあり」


一年も経つと、元旦におこした決心を忘れがち・・

なので、今年は半年ペースで 目標をたててみることにしました。

6つ!! 

公表できるほどの、かっこいいものでないので

ひとり静かに・・・笑





by nararanran | 2019-01-02 13:27 | 日本の伝統を大切に | Comments(10)
2018年 12月 04日

お抹茶用の茶葉は「てん茶」といいます。






「碾茶(てんちゃ)」


お抹茶に挽く前は「碾茶(てんちゃ)」といって

普段、私たちが飲んでいるお茶は、簡単に略すると

蒸す→揉む→乾燥の順番で作られています。

「てん茶」はお抹茶にするので、揉む作業がなく 

蒸す→乾燥という工程(細かい手順は略してあります)


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(2018年12月4日  @我が家)


木匙にのっているのが「碾茶(てんちゃ)」です。

たとえて言うなら、紅葉した落ち葉を

手でパリパリともんだような形状


揉んでいないので、味がでにくいと聞きますが

ゆっくりぬるま湯でいただけば、おいしいお茶になります。


自分で碾けばいいんだろうけど・・

なかなか機械がないと自分で細かくは碾けないしなぁ。







by nararanran | 2018-12-04 12:00 | 日本の伝統を大切に | Comments(10)
2018年 12月 03日

黒大豆のお味噌を毎朝をいただいています。






昨年の暮から

わがやの朝ごはんは

丹波の黒大豆でできたお味噌


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(2018年12月3日  @我が家)


知り合いの方が、自宅で作られた丹波の黒大豆を

地元のお味噌屋さんに頼んで、お味噌にしてもらっているそうです。

(そういう方法があることを、はじめて知りました)


そのお味噌を「たくさんあるので」と、おすそ分けしてくださいます。


それまで、こうじ味噌を使っていましたが

この丹波の黒豆のお味噌をいただてからは「快腸」


朝は「黒大豆のお味噌汁」

「黒豆の炊いたん」

「昆布の炊いたん」

「らっきょう」

「焼き梅干し」

・・

ここ最近の定番の朝食です。

(黒色の食べ物がいいと聞いて、「黒」ばかり笑)


朝ごはん以外は、好きなものを好きなだけ食べています^^




by nararanran | 2018-12-03 13:41 | 日本の伝統を大切に | Comments(16)
2018年 08月 26日

桔梗の主菓子と、宇治のお抹茶で一服






日本茶鑑定士、十段位の資格を持っている方は

日本では12名だそうです。

その中で、宇治の茶師はたった一人

その方の茶園のお茶

お茶の銘が見えないし・・

すみません(汗)

”泉の白”です。


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(2018年8月26日 @我が家)
金沢から「柴舟小出」の主菓子【桔梗】を頂いたので

久しぶりにお抹茶を点てました・・・・・・・が(泣)

この粗い泡・・・まっいいか
新しいお抹茶の缶を開けたので

しばらくは珈琲も紅茶もおいといて、お抹茶三昧で。


40グラムの缶を一缶空ける頃には

きれいな泡のお抹茶を点てれる・・かも・・しれない。

・・・・点てれるといいな・・・。


※ 昨日からの「刺し子」
 めちゃくちゃハマってしまった。
 それで必死のパッチで縫い続けて
 今日、完成しました。
 明日、難易度の少し高めの文様の柄を
 買いに行ってきます^_^
 
 しばらくハマりそうやわ。








by nararanran | 2018-08-26 23:05 | 日本の伝統を大切に | Comments(16)
2018年 03月 18日

京都で京鹿の子絞の技法を見てきました。






2018年3月17日~18日

京都の「みやこめっせ」で行われていた


『京鹿の子絞り工芸展』に出かけてきました。




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(2018年3月18日  京都「みやこめっせ」にて)


写真の左に見える青い○を ひとつひとつ絞っていくそうなんですが

写真の右に見える、小さなぽつぽつなのが絞ったあとです。

お蚕さんから出来た糸を撚らないで、そのまま24本取りにして

それを一本の糸として括っていました。

たくさんの方の手をくぐって 素敵な絞りの着物ができあがるんやね。

作りてさんの気持ちになって
(揃えてくれた親の気持ちも大事)
着物は着なきゃなぁ~と工程をみて
今更ながら、しみじみと・・・

※京友禅総合展も同時に行われていて
賞をとられた着物をたくさんみることができました。

京都らしくお着物で来られている方も多くて
展示の品も、来場の方々も
どちらも目の保養をさせていただけました。





by nararanran | 2018-03-18 19:50 | 日本の伝統を大切に | Comments(12)
2018年 01月 12日

歌会始の儀のお題の筆はきれいすぎます。






歌会始の儀が行われています。

それにちなんで過去写真を一枚。


以前にもブログでUPしましたが

歌会始の「お題」を彫り込んだ

素敵な素敵なカラフルな筆があります。


残念ながら、わたしの持っているのは

使い込んだ筆・・・・・・


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京都の香雪軒さんの筆です。

「坂」は1976年

「音」は1981年


使い古してあるので筆は墨で真っ黒なのですが
新しいものはカラフルでとても美しい筆です。

よろしければ「香雪軒」さんのwebでみてください。

欲しくなりますよ♪


そういう私も欲しくなりました笑
京都についでがある時に寄らしてもらおうかな。
もったいなくて使えなさそうだけど笑






by nararanran | 2018-01-12 11:37 | 日本の伝統を大切に | Comments(8)
2017年 12月 22日

今日は冬至なので柚子湯にはいります。




2017年は12月22日が冬至やそうです。

ということは、今日が冬至

ならば柚子湯が定番



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(2017年12月22日  京都府城陽産のゆず)


手土産かわりに

JA京都やましろ農産物直売所「五里五里市」で

我が家の分も含めて、ゆずを4袋購入




なんでも今日は「ん」のつく食べ物を食べると聞いたので

今日は、大根を豚肉とでも炒めて「豚バラ大根」にでもしよっ。



大根の「ん」







by nararanran | 2017-12-22 11:05 | 日本の伝統を大切に | Comments(16)
2017年 12月 19日

難を転じる




南天(なんてん)

「難を転じる」
だそうです。


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(2017年12月18日 滋賀県石山寺)


今年1年間
見えないけれども、気付かないけれども
災いを払い除けてくださってる何かがあるのかもしれません。

こうやって無事に1年を過ごせたということ。

そう思うと、どこに感謝をしていいのかわかりませんが

手をあわせて「ありがとう」








by nararanran | 2017-12-19 14:57 | 日本の伝統を大切に | Comments(17)
2016年 03月 26日

桜の季節に思うコト





毎年、桜の季節に思うコト


『 年ごとに 咲くや吉野の 山桜 木を割りてみよ 花のありかを 』


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(2016年3月25日 兵庫県にて)

まだ新芽もおぼつかない山肌に1本だけ桜が咲いていました。

一休さんの道歌は桜を例えてあるけれども、この桜の木以外の木にもすべてあてはまるコト

じっと、木の中で花や葉っぱの形にならなくても待っている命の不思議さに

春になる都度、神秘を感じます。


三年前にも同じコトをBlogで書いています 笑・・・・過去Blogはこっち→


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お水取りが終わって、あっくりしていました。

あっくり(金沢弁でホッとしたというような意味です 笑)






by nararanran | 2016-03-26 12:25 | 日本の伝統を大切に | Comments(26)